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2018年11月11日 第3回日光国立公園マウンテンランニング大会 完走記

2018年11月11日 第3回日光国立公園マウンテンランニング大会の日・・・41歳になりました。
2018nikkoumaunntennrannninng3

エントリーは神流マウンテンランと日光どちらにしようか迷いました。
どちらも開催日が誕生日の11月11日だったので神流だったら鏑木さんに何か貰えるかもって迷っていたけどエントリー日当日、まさかの神流エントリー忘れ。
迷わず日光にエントリーしました。

近所の内藤さんと星野さんが日光にエントリーしたとの事で急遽内藤さんに乗せて行っていただける事になりました。
当日は朝4時出発予定。

前の日にサクッとウエアと着替えを準備。

当日のウエアは
上下ノースフェイス、ファイントラックは無し
アームゲイターとフクラハギゲイターを着用したが腕の方は要らなかった。2kmの外山ですでに下した。
飲み物は1リットルが必携だったのでメダリスト500ml、麦茶500ml。これで十分間に合った。エイドの給水は全く摂らなかった。
エネルギーはジェル3個持ちましたが、もう1個欲しかった。
アミノバイタルの顆粒は最近全く受け付けず、今回も飲まずにお持ち帰り。
あと熱中サプリとか持ってたけどお持ち帰り。要らなかった。
シューズはスポルティバのライカン。ソールが減っていたのだが、スリッピーな下りでも以外にもグリップしてくれた。
雨上がりでズルズルの下りでは転倒してる方がたくさんいましたが、一度も転ばなかった。

前日はPM10時に寝ました。
3時30分に起きてウエアに着替えて準備OK。

VIP待遇。迎えに来てもらい出発しました。が・・・必携品をろくに確認していなかった為、レインウエア上下が必携だったなんて知らなかった。
Uターンしてもらい取りに帰る・・・スイマセンでした。
誓約書も朝起きて携帯みて必要なのを知って急いでプリントアウト。準備不足で全然ダメ!

そんなこんなで会場付近に5時30分位に到着しましたが会場に近い有料駐車場は満車。

会場周辺をグルグル回っても駐車場は見つから無かったため、大会で用意いただいた選手駐車場に停める事にしました。

ちょっと遠い大谷川駐車場に着いたのは6時を過ぎていたかな?
荷物を全部持ってバス乗り場まで急ぎました。

会場に送ってくれるシャトルバスが到着していて、たくさんの選手がバスを待っていた。
この便に乗れるか微妙なところでしたがギリギリ、ホントギリギリ乗る事ができました。

狭い・・・なんて言ってられない。これに乗れなかったらスタート間に合わなかったと思う。
バスは日光駅に寄った・・・
ここでも選手が待っていた・・・

すでにバスは満員状態だったのだが詰めて詰めて、さらに詰めて6人ほど乗せて会場へ。
すし詰状態でもバスに乗れることがありがたかった。

会場近くに降ろして貰って受付。時間に余裕は無い。
荷物は会場に全部持ってきたので荷物を預ける必要がある。

ウエアは着ていたが、飲み物の準備やトイレも行かなければならない。
速攻準備して着ていた物や不要な物をザックに押し込んだ。

そしてトイレに向かった・・・トイレ大渋滞!
5分待っても全然進まない。絶対間に合わない。

違うトイレが有る事を聞いてそちらに向かってみたら待ち1人!急いで戻って荷物預けだ。
ワセリンの塗り忘れに気が付き、荷物預けの列に並びながらワセリンを探して・・・塗って・・・
荷物受付もテンヤワンヤ。この時スタート5分前。

スタート位置は前から5列目くらいが空いていて入れさせて貰った。

20181111nikkomaunntennrannnigu

自分シューズの紐はまだ仮締めだったの思い出す。

スタート1分前のアナウンス・・・・5秒前 4・3・2
靴ひも結び終わったの2秒前。

1で立ってGO!

こんな緊張感のあるスタートは今まで無かった(笑)

ちょっと後ろ気味のスタートだったのにロード速!
最初は様子見。ロードの登りも無理ない程度のスピードで走って前の選手を捉る。

何位くらいで外山に登り始めただろう。
50番くらいかな?

外山を登り始めて立ち止まる程では無いが渋滞。
後ろの男女。盛り上がっている。
女子選手のデータ「酒飲み」「姉ちゃんがいる」「星野選手と仲良し」
男子選手は、その女子選手のインスタをチェックしていて、ファンらしい。

私的にはどーでもいい情報がガンガン入って来る。
盗聴していたら外山登頂(880m)。

激下りだ!
前日?の雨でぬかるみズルズル超滑る。

スカイビューではズルズル滑ったスポルティバのライカンでしたが、今回は以外にもグリップしてくれて、ここの激坂下りで数人をパスする事ができた。
第1回大会ではここで転んで負傷者が出て、眞舩選手と他数名で負傷者を運んだな~って思い出した。

ここから見晴台までの登りは無理したら後半まで持たないので、無理ない程度で丁寧に走りました。
前の人より登り歩き始めるのを遅らせ、前の人が走り出すタイミングで自分も走り始めると前の選手との差を徐々に詰める事ができ、あとは抜くタイミングを図るだけ。

5km
見晴台に到着。
脚は余裕でここからの下りもガンガン?いや。そこそこで攻められました。

今回は行けても行かない。行きたくても行かない。作戦です。
2016年は叶わなかったヒャッホートレイルの激走。ヒャッホー言いながら下るのが完遂目標。
なのでガンガン行かず景色を見る余裕があるくらい、冷静になって下りました。

気持ちいいトレイルの下りで後ろからはテンションあがった女子選手のヒュー!ヒュー!
分かる。ホント気持ちい下りだからね~。

川渡ゾーン。
第1回であったかな?
スタッフの方に「みんなどうやって渡ってます?」って聞いたらジャブジャブ行ってるよって。
早々に水没か・・・

渡り終わってスタッフの方に「正解?」って聞いたら、正解。岩を渡って転倒するよりマシだって(笑)

しばらく走るとドロドロエリア。
シューズはもう濡れてたので迷わず突っ込こめた。
ここは第1回でもグチャグチャだったな。
川渡でシューズを濡らして正解。濡れて無かったら躊躇してた。

8km
A1に到着
飲み物は全然あったのでここではジェルとドラヤキのような和菓子と漬物をいただいた。
ここからの下りも最高。
極上トレイル。

また後ろからヒュー!ヒュー!って・・・ずっと聞いてると悲鳴にも聞こえてくる・・・
距離にして20mくらいかな?
気持ちは分かる。ホント最高だよね。でも・・・ちょっと・・・黙って欲しい・・・

せっかく気持ち良く走っているのに、ズットその雄叫びを聞いていると気が散って気持ち良く走れない。
雄叫びが届かない距離に引き離したい。下りではあまり距離は縮まない感じ。登りが苦手?

そしてロードの下りで女子選手に抜かれた!
まさか!と思ったら雄叫びは後ろから聞こえてきたのでこの子じゃない。

10kmで見晴台からの下りは終わる。
ここからはキツイ登り。

さっき抜かれた女子選手を抜き返し、キツイ登りをガシガシ登っていたらフクラハギがパンパン。
登りきって視界がひらけた!絶景!

2018nikkoumaunntennrannninng34

こんないい景色に出ると~ほら、やっぱり雄叫び。キャー!キャー!って。
ロードの登りになっても雄叫び。
その雄叫びのトリガーは何なんだ?

真面目に距離を取りたい。ここからは1段ギアUP。
A2までの登りで何人もパスした。

雄叫びも徐々に小さくなり、A2に到着した時には聞こえないくらい引き離す事ができた。

13km
大山(1158m)
ヒャホートレイルよりもここの下りの方が楽しみだった。

2年前から走り方を随分変えた。
どんな走りができるか成長の成果を試したかったからだ。

前回よりスピードは上がっている。
全身にかかる負荷も軽減できている・・・と思う。

あっと言う間に終わり。牧場もっと走りたかった~。

ここからは今大会最後まで激走できるかが決まるかも?の重要な区間で結構な登りにもかかわらず天空回廊から丸山までの脚を残さなければならない。
手を抜いたら雄叫びに追いつかれるし。

見晴台からの下りのような1割抜きRUNで登る。
途中で乱猿さん?って話しかけられた。ハセツネでも話しかけられた館林の方。
名前くらい聞いておけば良かった。

天空回廊が見えてきた!

その前にA3登りエイド。
16km
ジェル補給。エイドのようかんをいただいた。

天空回廊の走り方はステップを刻んで!って思っていたのは天空回廊を見る前まで。
やっぱ無理。

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走れるっちゃ走れる。
走りたい気持ちはあるけど、無理して走っても大してタイム稼げないような気がして・・・

横をタッタタッタ登る人もいたけど、結局途中でバテテ手すりにもたれ掛ってたり、明日は我が身。
でも決して手を抜き過ぎないで早歩きの中にステップを刻みながら登った。

最後数十段は駆け上がる位の余裕をもって登ってしまった事にちょっと後悔をしながらグルグルゲートをくぐりました。

前回は天空回廊からの丸山登りで脚がつってしまったが、今年は違う。まだまだ余裕。

丸山山頂
17km
順位は25位らしい。
ん~遅い。

あと半分は下り基調。
もう少し順位を上げたいし、雄叫びに追いつかれたくない。

丸山からA3までの下りで1人パス。
脚は全然余裕だが全力で走るのはここじゃない。

天空回廊へ挑む方と合流。
スゲー手を振ってる人が居た。一緒に来た内藤さんかと思って私も大きく手を振り大きな声で声援を送った。ケド・・・ゴール後に聞いたら違ったらしい。誰だ?

A3下りエイド
19km
ここでジェルを摂りたかったけど残り1つしかない。これはA4で摂りたかったのでパス。

来た!ヒャッホートレイルだ!
旧スキー場跡地で300mのまっすぐなトレイル。

スカイビューではスキー場の下りは何回もあるから嫌だけど、日光はここだけなので存分に楽しむ。
前回はヒッコラ・・・ヒッコラ、下ったけど今回は全力でヒャホーできた。
目標達成!

でも、思ったよりコブが有って足の置き場に気を使った。

日光マウンテンランニングのお楽しみはこれから。
2km近い下りの落ち葉フカフカ極上トレイル。

楽しく景色を堪能しながら、1割抜きペースで走っていたら抜かれてしまった。
ここで行かなきゃ いつ行くんだ?

リミッター解除!

全力で追従したがホント速い。
必死で追いかける。少しずつ離されるが視界から見えなくならないように全力で追いかけた。
が、急に見えなくなった。

下り区間が終わり道を折れたからだ。
選手を見失い。そしてコースも見失う。

コースが分からない。

A4エイドボランティアの人に呼ばれコースに戻れた。一瞬ロスト。

川の向こうにはA4エイドが見える。川を渡って坂を上るとT字路。
15kmの選手がガンガン走っている。合流地点である。

エイドは右。
さっきのコースロストの数秒が惜しい。飲み物はあるしジェルもある。エイドは寄らなくてもいいやと思って15kmの選手が流れる方へ。
なんか違和感を感じ立ち止まり冷静に考える。

やっぱり違った。素直にエイドを過ぎるのが正。当たり前だよね。

気を取り直してA4エイドでジェルを補給し直ぐ再スタート。

ロードに出ると、さっき下りが超速い選手が何とか見える。
その方登りでペースが落ちている気がした。追いつけるかも。

さっきの下りでの全力疾走がちょっと効いていてペースは上がらないが、まだ脚は残っている。
トレイルまでのロードの登り。

前回は両足が攣ってしまっていてここの登りも走れなかったな~なんて思い出しながら走った。
トレイルに入ると15km選手が続々と向かってくる。

狭いトレイルなのにすれ違い区間?
ここはちょっとイマイチだった。

ドロドロエリアは15kmの選手は躊躇しスピードダウン。
こっちはもう既にドロドロなのでおかまいなしに泥道を突っ走る(笑)

24km
川渡りエリア。
さっきの泥を洗い流すようにジャブジャブ。気持ちいい!

そして見晴台まで約2kmの登りが始まる。
早々に下りチョッ速の方に追いついた。
お話聞いたら、やっぱり下りが得意らしい。うらやましい。
登りで先に行かせてもらう。

ここまで来ればもうセーブは要らない。
走れる所は走る。
視界に前を走る選手をとらえた。

そのタイミングと同じくらいかな?凄い後ろの方で元気に挨拶しながらぶっ飛ばす選手の気配がする。
ラストスパート?
それにしてもセーブし過ぎじゃね?

声で分かる。スゲー遠かったのに段々と近づいて来てるじゃないか。

15km選手に声をかけながらガンガン迫って来る。

追いつかれるもんかと逃げる。
逃げてたら前の選手にも追いつき始めた。

追いつくのが先か!追いつかれるのが先か!

とうとう真後ろまで来やがった。
そいつ15kmの選手とハイタッチまでする余裕って・・・

横に並ばれ「がんばってください」だってよ!

随分余裕じゃねえか!と心の中でつぶやき、簡単には離されねえよ!って追いかけるも一瞬にして離された・・・
完敗だ。スゲーやつも居るもんだな。

見晴台に到着!
あとは下るだけ。

下る脚は全然残っている。
ガンガン下って前の選手に追いついた。がシングルトラックの片側ガケでここでは抜けない。
後ろにも付かれてしまった。

前の人のペースで3人ダンゴ状態。

ロードに出た。
日光マウンテンランニング大会も終盤。
「もう終わっちゃいますね。」って後ろを走る選手に話しかけたらシカト・・・感じWる。

懲りずに前の選手と並んで話しかけたらいい人だった(笑)
福島から来た選手でした。

ロードに出た途端、突然内モモが攣りだした。
ペースを落として様子をみる。2人に大分離された。

残り3kmくらい?最後のエイドはうまい棒があったが寄らなかった。
ロードの下りしんどい・・・。

そう言えばこの後に砂利道走った記憶があるが・・・
前回はそこで全く走れずガンガン抜かれまくった悔しい思い出がある。
コース変わった?

脚の攣りは一瞬だけでした。
前の選手に追いつきたいが追いつかない。

石畳に出た。記憶が確かならもう少しでゴールだ。

全力で走っても前には追いつかない。

下り階段では大瀬選手に応援いただいた。

開けた!
二荒山神社が見えて・・・ゴール!?じゃないのか!

ゴールはどこだ?
二荒山神社までだと思ったので出しきっちゃったじゃないか!

杉並の砂利道ではたくさんの方に声援を貰って元気が出た~。

そして表参道に誘導された。
まさか紅葉ピークの観光シーズンに表参道をゴールにしちゃうなんて。
こんな気持ちの良いゴールはなかなか無いぞ。

楽しかった~。ゴールするの勿体ないくらい。
観光客や身内の応援に来ている方、スタッフの方、たくさんの方に声援と拍手を貰って最高のゴール!

順位 21位
タイム 3時間59分07秒

20181111nikoumauntennrannnig1

ゴール後は走り足りないと感じるくらい楽しかった。

ゴールの連絡したりフラフラしてたらズーミン発見。近づいてみたら隣に15kmに出場した上田瑠偉君。

あ~!その紫のウエア見覚えあるぞ!
お前だな。見晴台の登りで一瞬にして抜き去ったのは!クソ~!サービス精神といい かっこよかったぞ!

写真撮って貰っちゃったww

20181111nikoumauntennrannnig

完走後のご褒美のお蕎麦はまだ我慢。内藤さんと星野さんと食べるんだ。

着替えスペースはまだガラガラだったけど、このスペースに何十人と入ったら・・・匂いが・・・
濡らした手拭いで全身を拭いてきれいさっぱり。

星野さん30kmの部 2位!毎年PB更新なんて凄すぎる!
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20181111nikoumauntennrannnig2

内藤さん、星野さんも無事ゴールしてお蕎麦食べて日も傾き始めたPM3時に会場を後にしました。
まる一日遊びまくって楽しかった~。

順位もタイムも良いのか悪いのか分からない。出し切れたのか?。
でも楽しかったから大満足。
バチバチして走って勝ったら最高?楽しい?いやいや私ただ楽しく走りたいのです。

いつ以来かなこんな楽しい気持ちで終われる大会は・・・
ここ何年かで一番楽しい大会でした。
大会実行スタッフをはじめ、ボランティアの方、大会を支えてくれた各自治体に感謝。
楽しい一日をありがとう。
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2018年10月7日 日本山岳耐久レース71.5km 備忘録

2018年10月7日 日本山岳耐久レース備忘録

2018年ハセツネ①

6年生のP-子が一人でお守りを作ってくれました。
ごまちゃん
ありがとうね。

2週間前のスカイビューで燃え尽きた?なかなか準備する気になれず用意始めたのは2日前。
スカイビューの余りがあったので追加購入のジェルはメダリストのグレープ1個だけ。
電池はベイシア電気で買えばお得意様会員で5%OFF

天気予報は晴れ。過去最高の気温になる予報だったので麦茶1.5Lとメダリスト500mL、炭酸抜きコーラ500mLと
いつもより多めに持ちました。

補給食は全てジェル、ジェルボトルに3回戦×2本
・ウィンゾーンのパイナップル味はかなり甘いがまだマシ全て消費。
・メダリストのグレープ味 甘い・・・1回戦余り
アミノバイタル4本 
・食べる気にならなかった
予備のジェル2個
・お持ち帰り
ここでジョミ2本
・お持ち帰り
月夜見の水に溶かす麦茶
・お持ち帰り
ウィンドシェル
・有ってよかった

・有ってよかった
指無し手袋
・使わなかった
ゲイター
・木で穴が開いた
シューズはライカン
・岩とか木とか乗ると滑り過ぎ・・・もうダメかも

ロキソニンとかコムラケアとかあったけど使わず。

ザックの総重量は4.5kg
2018年ハセツネIMG_0350
2018年ハセツネIMG_0351
2018年ハセツネIMG_0352

朝は5時起床5時30分に家を出ました。
6時30分位について体育館の場所取りに行きました。

体育館は7時に開くんだね。初めて知った。
8時の時点ではまだガラガラ
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体育館はごった返すまえなら涼しく快適に過ごせてましたが、11時過ぎに行ってみたら蒸し風呂?サウナ状態で居れたもんじゃない。
外の方が全然快適(笑)
9時に受付
2018年ハセツネIMG_0365

スタート45分前になったので校庭に並びました。
スカイビューの疲れは2週間ほぼノーRUNと風呂に頻繁に通ってリカバリーしたおかげで全く感じなくなるまで回復していました。
芯からの疲れはどうか分かりませんでしたが、行けるだけ行こうと考えて10時間のプラカードに並びました。

暑いのが最近苦手でウエアはファイントラックのみ、見た目度返しのある意味勝負服でしたが私の他にもいました(笑)
おかげで少しの風で比較的涼しく待つことができました。

あっ司会は福田六花さんでした。

10分前になりゲート前に移動。
いよいよ始まる。この時はワクワクでした。

スタート!
周りには見慣れた顔
須永さん、マーシャルさん、天野さん

小和田橋を渡って最初の登り
ん~暑いし、キツイ。

いつもここは余裕が有るので楽しみながらサクサク登っているのに今年は何故か楽しくない。
周りのペースが速いのか?周りについて行くので一杯いっぱい。

トレイルに入ったら更に楽しくなるはずが、なんかキツい気がする。
額から汗が垂れ始めてきた。

暑いからね。
まだまだこれから。周りのペースに合わせて変電所を走りすぎました。
今熊神社ではハリマネさんに応援いただきました。

2018年ハセツネIMG_0384

しばらく立ち止まりはしないが渋滞がつづきました。

入山峠に行く前の登りで須永さんについて行くことができなくなってしまった。
シューズがジャブジャブしてきた。まさかハイドレーションに穴でも空いた?
いや。汗のせいだった。

全身から汗が噴き出していた。
バフも何回絞ったか分からない。

入山峠ではたくさんの人に応援いただきました。
あれ?結城さんが居ないな?

汗が全然止まらない。
ファイントラックで風が吹けば少し涼しいが体が火照ってしまい少し走ったり押したりすると汗がダラダラ。

ハイドレはこまめに飲むが足りなくなりそうな予感がしてきた。
そして久しぶりに走ったからか、膝の皿が痛くて下りのスピードが出ない。
昔はしょっちゅうだったが最近は無かった痛み。
ガンガン抜かれ始めた。
膝とは関係なしに登りも上がれなくなってきていた。
少し無理すると息が上がってしまう。


吉村さんと武尊の試走に行った時の症状。
登りが全然上がれない。
プラス下りは膝が痛くて走れない。最悪の状態でした。
おまけに足首を捻ってしまい久しぶりに激痛。

浅間峠までいけばポールが使える。
そこまでは、抜かれるのを悔しさを我慢、痛みを我慢。

しばらく進むと全身真っ黄色のスポルティバのコスプレ?した人がコース脇で着替えている?
いくらスポルティバが好きでもやり過ぎじゃね?って思ったらチームスポルティバの名取さんでした(笑)

しばらくしたら後ろから上半身裸になって走り去って行きました。

その後もヒッコラ、ヒッコラ走っているつもりですが、歩きと変わらないスピードで進み浅間峠に到着!
こんなにキツイのにスカイビューよりも全然距理縮むの早い。
スカイビューの距離はおかし過ぎる。

初めて浅間のブルーシートに寄りました。
結構な人がここでリタイア宣告してました。まだまだ元気そうなのに。

ポール使うなら未三頭山前、もしくはライトの装着と同時と考えていたのに全然予定外の浅間峠からの仕様になってしまった。
お!名取さんが小休止から復活?
たまたま一緒に再スタートを切りました。

名取さん人気者。
たくさんの人に「名取おせーよ!」「もっとがんばれよ!」と温かい声援を貰っていました(笑)

ちょっと回復してポール使ってソコソコ走れていましたが、1時間もしないでペースダウン。。。

笛吹峠の手前位かな?
ベンチに見覚え有るシューズの選手が横たわっていました。

○ーザンさん
キツイのは自分だけじゃない
○ーザンさんとしばらく並走。お互い限界で二人で引っ張りながら背中を押し押されながら進みました。
たまに先行したり、追い付かれ先行されたり。

西原峠までは何人もの人が潰れていた。
サブ10狙って潰れた人、体調不良の人、水切れの人。
西原峠ではリタイアできるの初めて知った。
体調不良の人はココでリタイアしていた。

一瞬リタイアをよぎったが、最低でも三頭山は越えないとと思っていた。
西原峠を過ぎ徐々に傾斜角度が上がってくる。
三頭山に挑む。

登りはみんなペースダウンするので、それほど抜かれない。
必死に上がる。
ちょっとペース上げると息が上がって苦しい。
風も吹いてるのに汗が出てしまい喉が乾いてしまう。
ちょっと飲んでも全然喉が潤った感じがしない。
体内の水分が全然足りていない感じがした。

ここまでベンチ2回に1回は休んでたかも・・・。
非難小屋前にも限界が来てベンチでダウン。

非難小屋はスルー
さっさと三頭山をやっつけたい。
岩場を過ぎて丸太階段登りきってコース最高地点&ほぼ中間地点

山頂ではベンチが空いてない・・・
ウロウロしてたら空いた。小休止。

○ーザンさんも来た。
一緒に再出発。

ココからが更に地獄だった。
体が全然動かない。ゆっくり体を動かす登りの方がマシ?
下りでちょっと動くと汗が出てくるし。

二人とも全然パワーが出ない。

スカイビューでも感じたが、やっぱり型遅れのペルツは暗い。
それと劣化なのかもしれないが他の選手のライトと比べると暗すぎてペースが上がらない。上げられない。

後ろに付かれたら譲り、付かれたら譲りの繰り返しで鞘口峠。
どんどん脚が重くなっていく。
水は残り200mL。
チョット走ると汗が出るし、体が重くなる。
走らないと全然距離が稼げない。

最初のロードに出たが歩くので精一杯
再度山に戻される。ここからも意外に長い。
もう何人に抜かれたか想像もできない位の選手に抜かれた。情けない。

そして水も無くなった。
ウエアはスタートのままファイントラック1枚。PM9時を過ぎたのに全然寒くない。
チョット動くと熱くなる。

そしてこの辺りで Time UP を確信した。
先々週の月曜日に休みを取ってしまったため、流石に今週も月曜日休む訳には行かず、am6時から仕事だった。
このペースで行ったらゴールは15時間、16時間。
ギリギリ間に合わなくなってしまう恐れがあった。
それよりも体力が限界だった。

月夜見まであと少し最後くらいは走らなければと、遅いながらもがんばって走った。
最後のロードに出た。喉が乾いてしょうがない。とにかくゴクゴクと水を飲みたい。

第二関門 月夜見駐車場に到着。。。
2018年ハセツネIMG_0379
ペットボトルのまま水を貰ってゴクゴク飲んだ。
体に沁み渡る。

そしてリタイアテントへと行きリタイヤを告げた・・・

しかし!なかなかリタイヤさせてくれない。
おばさんに告げたが、「え!まだ元気じゃない!歩いてでも行きなよ!」ちょっとやりとりがあって・・・
「○○さん、この人こんなに元気なのにリタイヤするって~」
○○さん「ここでリタイヤするなら大ダワでリタイヤした方がいいよ!」
「マイクロがピストンしてるから早いよ」「とにかくまずは向かってみたら?」
時間は9時20分くらいだったかな?
「ま~ここからのバスは10時に出るからそれまで考えなよ。ね!」って10時チョット前まで受け付けて貰えず。

この説得はなんかうれしくて、ちょっと行く気にさせられたケド、体力も無いが、水が無い。ゴクゴク飲んでしまったので(笑)

一応考えてる風?でもまじめに考えて、やっぱりリタイヤを決断した。

リタイヤのイスに座らされタグを外す儀式・・・
「コレ外したらホントにリタイヤだよ。まだ間に合うよ。」って しつこい!(笑)

名前とゼッケンを申告し、タグを外してリタイヤとなりました。

リタイヤ者へのおもてなしはとても良いのを聞いていたが甘えたくない。
温かいもの飲みますか?にはNO!
毛布は?NO!
水は?1杯お願いします。

バスに揺られる事数十分。都民の森に到着し一度バスを降ろされた。
どこかからのリタイヤ者か分からないが、合流し違うバスに押し込められ数十分スタート会場に戻ってきました。

バスを降りる。
恥ずかしい。何もゴール地点に降ろさなくても・・・
もっと影の方にこっそり降ろしてくれればいいのに・・・

降りると拍手と声援が聞こえる。
ゴールする時にはあんなに楽しく元気が出る声援が、今日は聞きたくない。辛い。

おいしいトン汁も食べる資格は無い。と言うか完走者と並んで食べる気にはならない。
ゴール地点に用は全く無い。

さっさと車に戻った。
着替えも面倒だ。手も洗ってない。けどどーでもいい。
一応コーラを1本買って帰宅した。

コーラそんな美味しくないな。
いつもなら2本行っちゃう所だが、家に着くまでに1本飲み終わらなかった。

家に帰ってきて一眠りして ちゃんと5時に起きて仕事に行けました。

今年は悔しく、情けなく、悲しいハセツネになってしまった。。。

何が悪かったのか?
・スカイビューの疲れが取れなかった
 2週間はホボNORUN。そしてなるべく風呂に入ってゆっくり過ごしたのに・・・
・発汗をおさえる事ができなかった
 風呂でサウナに入り過ぎたかも・・・汗腺の感受性が高くなり過ぎて汗が出すぎてしまったのかもしれない。
・遅番からの大会だった
 遅番明けは疲れが取れないが、断酒し、仕事終わりで即寝は良かった。疲れはそれ程ではなかった。
・ライトが暗すぎた
 ライトは暗かった暗すぎて見えなさ過ぎた。
・最初飛ばしすぎた
 汗が出てるのを暑いからで片付けてしまいペースも落とさず走ってしまった。
・6時からの仕事に間に合う事を優先した走りになってしまった
 体調より11時間30分で帰ってくるペースで走ってしまった。結果オーバーペースとなり潰れた。

イロイロ要因はあるかもしれないが、ひっくるめて実力不足!
悔しさをバネにもうチョットがんばろうと思います。

2018年上州武尊スカイビュートレイル120km 完走記

2018年9月23日上州武尊スカイビュートレイル120km 制限時間35時間

IMG_02322018年スカイビュートレイル120km

川場村山田昇メモリアルカップ、上州武尊武尊スカイビューウルトラトレイル、山田昇杯、YNMC、こんなに呼び名が変わる大会はあんまりないよね(笑)
120kmに出場してきました。

大会を迎えるにあたり1か月前に試走にも行きました。
試走したのは後半の50km。
天気も良くて暑い&不調ではありましたが、吉村さんにペースダウンしてもらいコースを廻りました。
水は基本沢の水を補給しながら走りましたが、残りの20km浅松山からゴール区間で熱中症になり雨恋山では完全にダウン。最後の下りで脇を流れる雨水をすすり命からがら帰ってきました。
そんな最悪の試走のおかげで悪いイメージしかわかないスカイビュートレイルに挑むことになってしまいました。

準備
スカイビュートレイル120kmは前日受付。群馬県で開催なのに高速乗っても家から1時間30分もかかってしまうため前泊する事にしました。
予約したのは会場から車で6分位の「花紀行」9400円/人 落ち着いた雰囲気で良いお宿でした。
ジェルはA5のオグナほたかスキー場のDPまでに6個準備←4個消費
A5からゴールまでも4個消費
ここでジョミは1個消費
アミノバイタルは3本持って行ったが使わず
熱中サプリは1個だけしか食べなかった。
飲み物は麦茶を500mlオスプレーのボトル×2
エイドでは常に満タンにしていたが500mlは常に満タンであった。

大会前の1週間は疲労抜きに徹しました。
どんな大会の時もギリギリまでガッツリ練習しちゃうけど、今回はスカイビュー120km。
疲労なんか残ってたら完走できないので、走ってもJOG、へたに走りだしてスイッチが入っても困るので走らないようにしました。

後半試走しただけでスカイビュー120kmのヤバさが分かったので、初めて断酒、断カフェインもしました。
大会1週間まえの勤務は残念ながら疲れの取れない遅番。
対策として帰宅後は風呂入って寝る。これだけ。
これは良かった。いつも帰宅後はグダグダして寝るのが遅くなり睡眠時間は4時間位だったのが、am3時に睡眠、am11時起床と毎日8時間位寝られたし、ビールも飲まないので次の日は体調も良く疲れは全く溜まりませんでした。

そして22日金曜日にも休暇を取ってしっかり体調も装備の準備も万全で大会を迎える事ができたと思ったら、前日風呂場からタオルを取ろうと体を伸ばした所滑って転倒。
なんでそうなったのか分からないが風呂の扉と床の間に右の親指が入り込む感じになりお親指の爪がめくれる感じになり負傷。直後は血も出てかなり痛かったが、大会当日には痛みは大分引いて走りへの影響は有りませんでした。

23日土曜日
11時41分着の電車で吉村さんがJR足利駅に到着。ピックアップして川場に向かいました。
1時間30分位で到着

前日受付は体育館。
担当してくれたおじさんが慣れて無さ過ぎて、何が必携品か把握してない(笑)
逆にこちらが教える。
ライト2個と予備電池、防寒着、ゴア相当の雨具上下、免許証コピー、保険証、エマージェンシーブランケット、ポイズンリムーバ、熊鈴(新子さんに貰ったやつ)、スマホ、コップ。
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14時から開会式とブリーフィングは300人位が入れるホールで行われました。
どん帳が上がるとビシッとスーツ着た偉そうな方々が登場。
総会?討論会でも始まるのではないかと思うような雰囲気はトレイルランイングの大会では今までに無い感じのキッチリとした開会式でした。

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開会式からブリーフィングまで長!
RACE COMMITTEE DIRECTORの横山峰弘さんがコースの紹介をしてくれました。
一通りの説明が終わり質問Time
2018年スカイビュートレイル120kmIMG_0122

人柄がでますね。
横山さんは一つひとつの質問に丁寧に対応されてました。
「今年はハチはいますか?」
ハチはいらっしゃらないと思います。
こんなツマラナイ質問にも・・・
「ヒルに噛まれたらどうすればいいですか?」
・・・・どうなの?ブリーフィングで、横山さんに聞く質問?
バナナはおやつに入りますか?的なノリ?

2018年スカイビュートレイル120kmIMG_0123

最後のおじさんの質問には参った。
「A3の宝台樹スキー場での必携品チェックは何をチェックしますか?」
おじさん・・・なんて質問するんだ・・・
300円のおやつの中身は確認しますか?的な?

おじさんは続く
「雨具のズボンは持たない人もいるじゃないですか~」
はい!おじさん雨具のズボンを携帯するつもり無し!

このおじさん必携品の意味を分かってない。
こんな質問してる時点で参加資格ないよ~。

横山さんも「レース中にはライトしか確認しませんが、必携品は身を守る為にもお持ちください。」当たり前すぎて話にならない。

これ以上しょうも無い質問を聞いていても、何の参考にもならないので会場をあとにしました。

森さんとお会いでき明日の完走を誓い合いました。

宿に向かいます。
その前にデイリーヤマザキで明日用の麦茶と宿で飲む分のダカラを購入。
会場から6分で宿に到着。

こんな所に?民家の庭を通って石階段を上ると日本旅館の情緒ある良い感じの玄関。
ロビーは和洋のモダンできれいで落ち着いた雰囲気。
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部屋はテレビ以外とテーブル以外何も無い(笑)
テーブルも要らないけどね。

PM6時のご飯までにお風呂と明日の準備をしたい。
ザックに必携品とジェルを詰め込み。
前泊トレランあるある。
仲間とのザックの重さ比べ、どっちが重い論争。
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風呂であった吉村さんのお仲間 小島さん
なんと今年1位でした。

晩ごはんは魚やナス、豆腐、刺身こんにゃく、茶わん蒸し等々
ご飯1杯お替りしたケドお腹いっぱい過ぎて残しになるかと思うほどの品目でした。
IMG_01282018年スカイビュートレイル120km

7時を過ぎ
明日は2時30分に起きなくてはならないので歯を磨いて寝る準備をしました。
7時30分。眠い!丁度いい感じの眠さ。今なら速攻寝れそう!
出発が早いので料金も先に済ませに行くが8時に用意すると、宿のおやじ。

8時になり9400円をお支払いして、ようやく寝られます。
BESTタイミングは逃したが、30分もせずに就寝・・・
3時間後にトイレ!
ウォーターローディングなんて思って水分取り過ぎた。
眠れないかと思ったら30分位で寝れた。

いつも違う環境では寝つきが悪く寝られないのだが普通に寝れた。

目覚ましかけ忘れて2時40分に起床
寝起きは良いので速攻歯磨きしてテーピング
2時50分には朝ごはんTime
晩ごはんの時座ったテーブルにはおにぎり、バナナ、味噌汁、かぼちゃ。そして栗!
栗は剥きづらいよ(笑)

3時過ぎには会場に向かいました。
駐車場は小学校駐車場がまだ空いていて止められましたが、もっと遅かったら信号反対側の駐車場になってしまうところでした。

4時30分
デポ用の荷物を体育館に預けて準備はOK!
肌寒くウィンドシェルはスタート時には着ましたが、直前で脱いであとはザックで眠っていました。

スタート時は最前列で写真撮影
天野さんと話したり吉村さんの仲間の方を紹介いただいたりしてたら いつの間にか5時!
IMG_01342018年スカイビュートレイル120km

スタート!
トップ選手たちに並び最前列スタートしまし7位で通過!
最前列ペース速すぎ!
邪魔にならないようにバック、バック。
リザルトみたらこの後順位を激落としていたので恥ずかしかった。
7位⇒50位
ちなみにスタートを8位と23位で通過した方お二人がチャンピオンとなりました。
そんな速い方々より前からのスタートでお邪魔をしてしまったかもしれません。
すいません。

スタート→A1(約1時間30分)
何気に天野さんとは5年以上の付き合い(笑)
ロングレースが強くてとても戦略を参考にさせて貰っている選手です。
二人で「ペース速過ぎるよね」なんて良いながら無理ない程度に走りました。
トレイルは混雑はしていたが、全くストレスは無かった。

A1川場スキー場第4駐車場に到着
12.7km地点
1時間30分 50位
7位からスタートしたのにいきなり43位落とし(笑)
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ボトルは少ししか減ってなかったので無補給。
クリームパンとぶどう3粒ほど立ち止まって「うまい。うまい。」なんて言って食べてたら
吉村さんの姿は影も形も無くなってしまった。
ここまで微妙に背中が見えていたのだが一瞬にして見えなくなってしまった(笑)

A1→A2
ここからは武尊山の西にある2000m級の剣ヶ峰を超えるパート
IMG_01422018年スカイビュートレイル120km

山頂だと思ったら山頂じゃなくてやっとのことで本当の山頂!
剣ヶ峰山頂はガス薄く良い眺望でした。
まだまだ序盤なのだが、ゆっくりしている場合ではないので山頂もスルー。

A2の宝台樹スキー場までは下りだが、まだまだ序盤なのであまり飛ばし過ぎると後で痛い目をみるのは分かってる。
走れる下りでもないので怪我し無いように脚に負担をかけないように慎重に下る。
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途中で名前を呼ばれました。
同じ会社の松嶋さん!
どこかでサポートしてくれているのは知っていましたが、こんな序盤で合えるとは。
応援ありがとうございました。

武尊山周りは泥沼が多く点在していたがスピードレースしているわけではないので、なるべく汚れないように、前者が走った足跡をたどって走りました。

A2宝台樹スキー場が見えてきた!
懐かしい!2年ぶり!スキー場の激下りを下ってA2に到着
IMG_02362018年スカイビュートレイル120km

A2宝台樹スキー場
28.9km
ここではライトのチェックを行います。
ライト2個ともOK!予備電池も持ってたけどいいって。

固形物を持っていなかったので、パンと温かいうどん?をいただいた。
ここまでジェルも2個食べた気がする。
OUTは4時間22分 53位
トイレ行ったりしてたらちょっと遅くなった。
IMG_01492018年スカイビュートレイル120km
IMG_01502018年スカイビュートレイル120km

さて、スカイビュー名物のゲレンデ逆走だ。
下から見て蟻のようにランナーがつながっている(笑)
その中の1匹となり、必死に上がる。

バーティカルのように必死に上がるわけじゃないので、無理ない自分のペースでタンタンと上がるのは以外に嫌いじゃない(笑)

ここは登ったことがあるので懐かしさも上がるキツさを和らげてくれたと思う。
登りきったら下りがあるのがスキー場。

スキー場の下りは練習しようが無いので、どうすれば足に負担がかからないか試行錯誤の下りダッシュ。
周りのペースに置いて行かれない程度のスピードを維持する事に意識して走りました。

ここからキャンプ場周辺を走るが、すれ違い区間でもある。

向こうは下り、こっちは登り。
これから宝台樹スキー場に向かう120kmのランナーに励まし、励まされながら走りました。
知ってる人は居ないかな?なんて探しながらのランは楽しかった。

そして今大会最大の武尊山に向かうルートへ案内される・・・
武尊山はもう無心で登るのが一番
エンドレス登り・・・

ゆっくり移動している時こそ、なるべく足に負担をかけない様に1歩1歩丁寧に体を押し上げ登りました。

必死で登っていたら名前を呼ばれて、同じ会社の玉水さん。
武尊山山頂に居るよって言ってましたので玉水さんが居るって事は山頂?

山頂らしいです。
ホントの山頂は右手にコースを外れれば有るらしいのですが、行きたい気持ちを堪えて、「行ってきます!」とご挨拶。山頂をあとにしました。

ちょっと下ると「ヤマトタケルノミコト」の銅像があり、つい先日修復が終わったと開会式でお話がありました。
IMG_01572018年スカイビュートレイル120km

武尊山の下りも剣ヶ峰の下りのデジャブのような、走れない下りが続きました。
グチャグチャの沼も・・・
汚れないように、ゆっくりお上品に歩いてたら、泥沼をものともせずじゃぶじゃぶ走るヤツが!
スタートから宝台樹まで一緒だった天野さんだ。

行っちゃいましょうよ~って真っ赤なサロモンのシューズを泥まみれにして走り去っていった。
かっこいい!

一回入っちゃえば気にならない。
その後は天野さんの背中を追って沼はジャブジャブ下りはガンガン攻めて、攻め過ぎて脚はピヨッてA3ほたか牧場に到着。

A3ほたか牧場キャンプ場
47.1㎞ 
8時間01分 40位

13人もジャンプアップどこで抜いたっけ?
山頂に寄って行く人も居たからその時かな?

けんちん汁だったかな?
そのままが一番おいしいけど、塩追加で塩分補給。←超しょっぱかったケド塩分は大分チャージできる。でも・・・作っていただいた方にちょっと失礼かな?なんて思ったり・・・
トマト塩かけて2個。

アクエリアス、コーラ、ミルクティーを1杯づつのんでコーラを満タン補充。
おにぎり1個手に持って再スタート!

コーラをブシュ~!ブシュ~!とボトルからコーラを噴射させながらファミリーでにぎわったキャンプ場を突っ切ります。

忘れたころにブシュ~!

キャンプ場から林道に入る時にトレニックワールドでお会いした別府さん。
応援いただいた直後、前の選手について行ったらコースロスト。

別府さんに「ロスト!ロスト!」と教えて貰い助かりました。
前の選手にもスゲーお礼言われたのですが、自分も間違えたので(笑)

ここから林道を走ってスキー場に出た。
IMG_01632018年スカイビュートレイル120km

ホルン水上スキー場
ゲレンデの逆走だ。
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IMG_01662018年スカイビュートレイル120km

もうゲレンデの登り方は確率した。
もっと速く楽に登れる登り方は、あとで開発しよう。
今回は押して!押して!で登って、周りよりチョット、ほんのチョットだけ速いペースで登れた。

登り切ってしまったら下りだ。下りの衝撃を考えたら登りの方が全然楽。
下りは無理。抜かれないように前に離されないペースで走るのが精一杯。

下ってきたら熊鈴禁止エリア。に到着。
冬ならば賑わっているであろうスキー場の建物の間を抜け旅館が立ち並ぶコースを抜け180度ターン後はロード登り。
あれ?このままロードの登りだっけ?って思ったら、やっぱりゲレンデだ。

押して!押して!登り切って。
登っている途中で女子選手に追いついた。
ハセツネサブ10ランナーの かおりさんだ。

登りが眠いらしい(笑)
下りになったチョ速、あっという間に差をつけられた。
ちょっとついて行ったけど、無理してもしょうがないから直ぐ諦めた。

A4片品高原スキー場に到着
59.5km 
9時間50分
37位 3人↑
先日の信越五岳100マイルで優勝した奥宮選手が迎えてくれた。

ここは音楽ガンガンでノリノリ良い雰囲気のエイドなのですが、
休むところが無いので落ち着かない(笑)
IMG_01672018年スカイビュートレイル120km

飲み物補充して軽く食べて再出発。

出て直ぐ一人の選手と仲良くなった。
静岡から来た山崎さん
なんか話しやすくてさわやかな好青年
去年は70で高成績
そして今年はハセツネに出場するそうです。

畑の農道みたいなところを走って鹿が出てくるかも!のビニールハウスの辺りを通ったかな?

一山登った。
どんな登りだった?

高低図見ると結構な登りだけど記憶に無い・・・

山崎さんにはこの区間では先に行かれてしまった。
しかしW2でかおりさんと山崎さんに追いついた。

着いた途端に2人とも山に入って行ってしまった。
ここからガッツリ登りがあるのでエネルギーを十分補給して再出発。

山に入る前に「あと半分ガンバレ!」と、おじさんに声援を貰って・・・も、そんなに元気は出なかった。

オグナほたかスキー場までの登りもしんどかった。
でも、登りで抜かれる事は無く捕まえる事の方が多かった。

一瞬フラットっぽくなっていよいよ、オグナほたかスキー場までのコンクリートの登りに出た!
ここはとても印象深い所、70kmでも苦しめられながらも、雰囲気がよかったので気持ち良かった。
しかし!周りも薄暗くなり始めていたので、ライトを点灯させずにオグナほたかスキー場に行けるかどうか微妙な所。

登り切ってここからの下りはホント最悪だった。
脚も大分疲れていて、とても走れる?いや、歩いてもキツイ下りだった。

コース案内のライトが明るく感じてきた。
砂利道に出たらもう少しだ!

ライト点灯させずに帰りたい一心で痛い脚を堪えて砂利道を下った。
途中スタートでご挨拶いただいたトレニックワールド100マイルを2回も完走している山本さんに追いついた。
こんな所で合うはずも無いのにどうしたのかと思ったら、体調不良との事、そしてオグナほたかスキー場でリタイアするとの話でした。

A5が見えてきた!

A5オグナほたかスキー場
75.5km 
12時間53分 36位
IMG_01692018年スカイビュートレイル120km

ギリPM6時前に到着する事ができた。
入ると山崎さんに笑顔で迎えられた。まだまだ元気そう。

自分の疲れは・・・全く余裕は無い。
椅子が空いて無く柱の脇でドロップバックを広げる。

頭が働かない。
今、次への準備をしたらいいのか?カレーを食べればいいのか?飲み物飲めばいいのか?

携帯を見ると電波が3本。
取りあえず無事半分まで来たことを報告するため電話をかけた。
娘が出て「あと半分がんばってね。」の応援を貰ってうれしかった。
時間はPM6時01分

そんな事してたら、かおりさんが元気に飛び出していった。
山崎さんもあとを追い出て行った。

自分はまだ無理。再出発への回復も気持ちの準備もできていない。

お湯をかけるインスタント麺を1つ、カレーを1つ、もらって食べた。
飲み物を補給した。

あとやる事は再スタートの準備・・・行くか・・・。

着替え
ここまで寒くならないと思ってファイントラックを着てなかったので着た。
シャツも着替えた。
バフも交換
ペルツのライトを装着
シューズをライカンからブシドーに履き替えた
これは正解。べつに良いかな?って思ってたけど、履き替えてみたら、さっっぱりして再スタートする気になった。

ポールの準備。ここからポールが使えるぜ!
吉村さんから人間は2本足ですよ。と言われ、使うの一瞬ためらいましたが、やっぱり使っちゃった(笑)
ゴールの時隠せばいいっしょ。

15分位の滞在だったかな?
ドロップバックを返して再出発。

フラッシュライトをつけ忘れた。立ち止まりそして点灯させてる時に気が付いた。
予備電池を追加で持つの忘れた!

急いでドロップバックを取りに行きましたが、すでにトラックへ積んだ後・・・
高校生達トラックの中から一生懸命探して来てくれました。ありがとう。

無事に予備電池を持てました。
ホント助かった。

オグナほたかスキー場ではこれ以外にも失敗がありました。
ワセリンを塗り忘れた。もう30km位から汗でワセリンが流れてしまっていたので塗ろう。塗ろうと思って忘れてしまった。


ここからは試走した後半戦。
長い登りは無いが最後のA7からゴール区間でペースを落とさない為にはこの先のA6、A7区間をどうセーブしながら距離を稼ぐかがカギとなる。
1回でも試走していて良かった。何となくこの先どうなってるかが分かっていたので、
走りの強度を調整する事ができて後半の大きな潰れを防げた気がする。

まずはA5→A6赤倉林道分岐を目指す。
ヘッドライトはペルツのミオ。明るさはなんか暗く感じた。
もう劣化かな?劣化で暗くなるの?
そんなに明る過ぎるのは好きじゃないので、その暗いライトを更に省エネモードで登りは登った。

ぶっつけ本番のポールは押し過ぎると肩や腕が痛くなるみたいな事聞いていたので、サポート程度で使いましたが・・・全然楽。

楽というか推進力として使えるので登りもスッス、スッス上がれる気がする。
だけど下りは邪魔。持って走るしかない。

オグナほたかスキー場での休憩で大分復活する事ができた。
ちょっとの登りも走れるし(無理して走らないけど)下りも走れる。

70kmの選手を拾う事が多かった。
120kmの選手は全然落ちてこない。
登りは我慢そしてここの下りはちょっと頑張った。下ればエイドがあるからね。

元気に下ってきてA6赤倉林道分岐
85km
14時間35分 
31位 5位↑

ここのウィダーは絶対飲む
濃厚ジェル飲むより全然楽に飲めるからね。
ここのエイドには爽健美茶があった!
アクエリは飲んだ方がいいけど甘ったるいし、コーラはやっぱり炭酸があった方がおいしいし、やっぱりお茶だよ。

爽健美茶をいただいた。
ボトルへの補給って、エイドボランティアの方がいるのに「自分でやります」って方結構居るよね。
お手を煩わせたくない。悪いから。みたいな気持ちで自分で入れてるんだと思うけど・・・入れて貰った方がうれしくない?元気出ない?

自分は進んで入れて貰っちゃう(笑)

だいぶ脚も疲れていて座るのもしんどいし、立上がるのはもっとしんどい。
梅干し入りのおかゆだったかな?半分位しか食べられなかった。
段々胃腸の元気も無くなって来ちゃった。

5分位の滞在で再出発

次は16km先のウォーターエイド
W3:樹恵理に向かう

下りは小さく丁寧に。
登りはポールの推進力で無理ない程度に。

途中で70kmと120kmの分岐がある。
高校生が夜の森の中で誘導してくれていた。
お疲れ様。ホントありがとう。

川沿いを走った。試走を思いだしちょっと楽しかった。
あ~試走の時、吉村さんに心配され「川よりますか?」って
迷わず寄った川岸はどこだっけ?なんて思い出しながら。

川場牧場までの登りは長かったな~
試走の時よりも長く感じちゃって下りが始まると牧場過ぎた?なんて思ったら、また登り。
その繰り返しだった。

川場牧場からの下りは長い長いロード。

ロードの衝撃が辛すぎて歩き→早歩き→ちょっと走って→歩き。
無理すれば走れない事も無かったけど、まだここはセーブと言い聞かせゆっくり、ゆっくり進んだ。
ここのラップタイム気になる。出場者中でもかなり遅かったと思う。
ここが一番つらかったかもしれない。

あっと言う間に3人に抜かれた。

樹恵理前に到着
101km
17時間12分
33位 2位↓

「よくここまで来たね!お疲れさん!」
肩をたたかれ振り向くとA1でもボランティアしてくれていた山岳会の○○さんが、こちらでもボランティアしてくれていました。

ちょっと、へばっていた所で楽しく話ができて確実に元気がでました。
次は最後のエイドA7太郎大日堂。距離は7km。
距離は短いが、大きく登って、激下り。

森に入って思い出した。
ここは試走の時に汲んだ沢の水が杉臭かった(笑)

あの時もきつかったケド、今回はポールのおかげで黙々と登れた。
グチャグチャ箇所もあり水没。。。

登りの後半でペースが落ちちゃって1人に抜かれた。で・・・下りが始まった。
やっぱり下りがダメ。
走れない。でも、走らないと進まない。ちょっと無理して走りました。
さっきの選手に追いついた?と思ったら違った。
お話したらロードの下りで飛ばし過ぎて脚が終わってしまったそうだ。

明日は我が身だった。やっぱりあそこで走らないで正解だったと確信した。
トレイルの下り、長い下りだったがロードよりはマシだったので、ここは稼がないと、と思いがんばって走った。でも最後のA7からの足を残さなければ・・・とずっと頭に合った。

1人追いついたと思ったらロードに出た!

硬いロードの下りを二人でA7までがんばって走った。

A7太郎大日堂に到着
108km
18時間33分
31位 2位↑
ラスボスに挑むためには、オグナほたかスキー場を出た時くらいに復活できればいいな?
なんて思いながらゆっくり休む気で入った。

ボトルは1本満タン、1本200cc位残ってる。
ここまで500じゃ足りないケド1000は大過ぎる。重い。
700位が丁度いいかも。

温かいそうめんホント美味しかった。
汁も絶妙の味加減で2杯かるく食べられた。

ここで、秘密兵器「ここでジョミ」ってエネルギー。
はちみつベースでベスパハイパー的なジェルで安いやつ。

ちょっと長めに滞在し少しでも回復させる。
10分は居なかったと思うけど結構休んだ。

そしてラスボスに挑む!

ロードちょっと走って・・・誘導される。
そうそうここを行くよね。道知ってる。つらいのも知ってる。

登りは無理しない。無理しちゃいけない。長いから!

林道進んで、ひたすら進んで、工事現場のぬかるみはグチャグチャ。
ジュボ!ジュボ!シューズとポールを泥から抜く度に嫌な音を立てる。

突然コンクリートの登りに出る。
ここを登り切ったら長い登りはとりあえず終わり。

W4:浅松山ウォーターエイドに到着
ライトの照度は切り替えるの面倒になって途中からMAXのままだった。
工事現場前でバッテリー低下の合図で一瞬消えたので、この先3時間位だけど最後まで持つか分からなかったし、暗闇で交換するより良いかと思ってエイドの照明をお借りして電池交換を行った。

その間3人以上に抜かれた。
ここから13kmのW5:雨乞山ウォーターエイドまではアップダウンの連続で距離が全然縮まらない区間。

看板は1km毎にゴールまでの残り距離を示している。
急な登り下りを繰り返し、走れる所もあり、がんばって走るが直ぐに急登が現れる。

急登やっつけて走っての繰り返しの13kmホント長い!
途中残り8kmくらいかな?
試走の時に獣の気配を感じたところは、音を立てて声を出して通過。

脚の限界は何度目か?
セーブして走って、走れなくなるの繰り返し。

早く雨乞山に行きたい。
あそこで夜景を見たら元気が出そうな気がしていた。
6km・・・5km・・・
ストック持ちながらでは下りずらい急な下り。
もう少し。

来た!雨乞山のあずま屋
試走で ぶっ潰れたベンチがもう懐かしく感じる。
夜景も想像通りきれいだった。
一休みして一瞬浸るとするか・・・なんて考えていたのは数秒前。
あずま屋を見た途端「完走できる!」とスイッチが入った。
あのキツかった試走より折れてない!立ち止まろうなんて全く考えず走りすぎた。

と、言っても脚の限界は来ていたので、最初はユル~くペースアップしていった。
腸脛靭帯もピキピキ来てたけど気合で脚を出した。

残り4km

試走では水切れを起こし熱中症になった所、今は飲み物のもあるし走れてる!

70kmの選手を拾う。その中に120kmの選手もちらほら。
長い!最後まで持つか分からないペースでガンガン下る。

残り3kmほどで、オグナほたかスキー場の先で元気に抜かされた選手に追いついた。
先に行かせてもらった。

しばらくついてくるのは分かったが、全然負ける気がしなかった。
ライトの光が届かないところまで千切ったあとは分からない。

あとは自分との勝負だと思った。
順位なんかどうでもいい。タイムもどうでもいい。
残りの2kmちょっと。
最後まで気合で走り切って自分に勝つか?それとも自分に負けて歩くか?

ホント脚も痛いし、疲れも限界。

まだか。この下りいつまで続くんだ。

よし!ロードに出た。あとは農道走って、ロード下るだけだ!って・・・ん?

突き当り右→
おい!右は登りだぞ。
ライトに向かって登ってみたら・・・トレイル!

は?またトレイル?しかも登り。

試走では潰れちゃって最後ショートカットしたんだ・・・

そんな事で気持ちは折れなかった。
うっすら会場の明かりが見える所まで来ている。
ここまで来たら。そんな事どーでもいい。もうすぐそこでゴールだ。

アドレナリンで疲れも痛みも麻痺してしまったのか、それほど感じなかった気がする。
高台からは橋が見えている。

ロードに出て70kmの選手を抜いた。
前に120kmの選手も見える。このペースなら全然抜ける。

でも、ここで抜いたらお互い気持ち良くないな。なんて考えてたら分岐。

どっちだ?
さっき抜いた70kmの選手が来るのを待って確認。

左に矢印があるの見逃してしまった。

見覚えのある景色にでてきた。
間違いない。あと数百mで、この長い旅は終わる。

ちゃんと歩道を走りって横断歩道を渡るよ。

最後の橋は何度 走っても良い!
「良かった!完走できる!やったー!ありがとう!」
ここで独り言っちゃうのは自分だけじゃないはず。
時間は4時前。暗いうちに帰ってこられた!

橋を抜けてゴールまで数十m
ゼッケンNOを呼ばれ広場のゲートまでの直進。先には吉村さんが待っていてくれたのが直ぐ分った。お待たせ!

腕を一杯広げてゴールテープを切った。最高のゴールだった。
IMG_02312018年スカイビュートレイル120km

120kmフィニッシュ川場村中央公園
129km
22時間45分
29位

吉村さんからは「凄い!凄い!」
2言目には「僕は昨日のうちに帰ってきましたケドね。」って吉村節が炸裂。

完走証貰って余韻に浸ってると、ラインの通知。
吉村さんがゴールの時の写真を撮ってくれました。
ありがとう。
IMG_0219スカイビュートレイル12102018

3時44分にゴール。
ゴールして2分後に写真を送ってくれて、3分後にはダメ出し!(笑)

おまけにラスト順位落としてないし!誤情報でダメ出しくらって散々です(笑)
これで満足せず、もっと頑張らないとな~と考えさせられます。
愛があるか分かりませんが、ダメ出しありがとうございます。

ホテルの熱々の風呂には入れずシャワーを浴びて表彰式の10時まで休み。
眠いのに寝られない!さっきまで走ってたからね。
アドレナリンが出ちゃって疲れてるのに眠れない。
目を閉じると、さっき走ってきたトレイルの下りが目に焼き付いて離れない。

そんな事してたら、日も出てきてアチ~!

吉村さんの表彰式に付き合って10時30分には帰りました~
帰りの車では腕や背中が痒くなりだして・・・
腕全体にブツブツが。

吉村さんも「どーしたんですか?」って言うほど。
乱猿「草ですよ。良くなるんです。」
吉「草なんかありました?」
乱猿「そんなに無かったですけど・・・あるっちゃありました」

家に帰ってきたら腕どころか、うなじ、背中、手のひら、足首
背中なんてきれいにザックの跡のようにブツブツが・・・

最初びびったけど、調べてみたら・・・「あせも」?
速攻ドラックストア行ってあせも専用の薬を買って塗ってみたら、小さい物は数分。
大きい物は30分位でかゆみもブツブツも小さくなり。

2時間位ですっかり良くなりました。
凄い即効性。
完全に草のかぶれと思っていたが思い出してみたら、草はそんなに無かった(笑)

上州武尊スカイビュートレイル120km
強度の観点から言ったら国内最強のレースと思っていましたので本当完走できて良かったです。
コースがキツ過ぎて「次出るか?」って聞かれても今は「出る」とは言えない(笑)
今までの大会で一番キツかったから!

エイドボランティア、コース整備ボランティア、コース誘導ボランディア、スイパー、その他たくさんの方々のおかげで120km迷いもせず安全に走る事ができた事、本当に感謝です。
楽し良いレースありがとうございました。
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2018年 新潟柏崎へ海水浴 17日18日

今年も行けました。って言うか受験生がいるのに、夏期講習があるのに行っちゃいました柏崎番神海水浴場。

今年もお盆明けの監視員が居なくなる次の日を狙って宿を半年前に取りました。
2年前に泊まった 岬ひとひら のホテルがホテルエリアワン番神岬になってリニューアル?
ココって決めてたから宿探しは無いしスムーズな予約でした。

今年慎重したのはメガネ型のフロートとテント
あとビールが温たまらない用の前から、ずっと前から欲しかったサーモスの保冷缶

黄色のボートは半分膨らませて車にIN
バドワイザーの2人乗りのゴムボートも一応乗せました。
その他ハイエースにギューギューに詰め込んで前日準備完了

当日は4時30分に出ようとP-子。
ちょっと遅れて5時に出発となりました。

途中コンビにやら寄って8時には柏崎に到着。
2017年は確かタロ吉がサンダルを忘れて9時開店の薬のアオキの開店待ちをしたので、ちょっと去年より早く到着。

海に到着するも肌寒く日が出るまで時間稼ぎでゆっくり準備しました。
子ども達も大きくなり準備を手伝ってもらえるようになったので多少楽になりました。
2018年海旅行1日目1

2018年海旅行2

こんなに晴れているのに風が強くて肌寒い。
でも、カニは沢山採れたし泳げたし、ビールも美味しく飲めたので出OK!1日目も無事終了~

部屋はオーシャンビュー
2018年海旅行オーシャンビュー

楽しみにしていたお風呂でしたが、なんと窓からは土手の草しか見えない!
男風呂と女風呂は日替わりで変わるみたいなんだけど今日のオーシャンビューの風呂は女子風呂でした。

ご飯の時間は7時30分にしました。
ホテルの人からは遅くないですか?って言われるけど良いんです。
日の入りが18時38分
海でサンセットを見たいので7時過ぎに部屋に戻ってきて、ササっと風呂に入ってどんなに急いでも7時30分になっちゃうので。

2018年海旅行サンセット

今年もいい夕日でした。

朝の散歩も恒例
2018年海旅行朝散歩

2日目は嫁の妹家族と一緒に
2018年海旅行集合写真

俺だけなんでこんなに色が違うんだ?
別に焼いている訳ではないのに・・・
日に当たるとすぐ黒くなる体質・・・

帰りはいつもの恋人岬に寄って今年の海旅行も締めくくりました。
さて、来年は来れるかな?
夕日2018年海旅行

2018年8月20日、21日 初の人間ドック in太田記念病院

40歳になり人間ドックを受けてきました。

行く決心がついたのが去年の11月でしたが予定を確認したり予約するのがめんどくさくて5月に予約し検査は8月になってしまった。
夏休みは19日まで。夏休みの疲れを取る感じ?夏休みとくっつけちゃった。

前の日は9時以降の飲食禁止
当日は朝7時45分に集合、8時30分診察開始

その前に診察着に着替えます。
2018人間ドック着替え

部屋は一人部屋
キレイで良いのだけれど、俺だけ北向きの部屋・・・
なんか暗いし!
2018人間ドック部屋

身長、体重、血圧など健康診断的な事を実施し、早速注射5本も血をとられた。

1時間位の休憩を挟んだ後、一番心配していた胃カメラでした。
やった事無いけど、絶対口からは無理って分かるので鼻からにしました。

なんか変な液体を飲まされ、鼻腔を広げる薬と麻酔 鼻に液体を2回も流し込まれた。
喉が麻痺してきた・・・

部屋に呼ばれ寝かされる
挿入・・・鼻の奥痛い!なんとか入ったけど、鼻腔狭い人は大変だ。
オエッてなるしお腹の中でコツコツカメラが当たって気持ちわるし、速く終わる事を切に願った・・・

15分位?無事何事も無く終了~
だれ!胃カメラ鼻からは余裕って言った奴!
マジきつかったんですけど!
先生からは1、2年に1回はやりましょうね。って言われたけど、やりたくね~!

でも一番心配していた胃カメラが終わったので、まだ1日目の午前中だけど、ハセツネで言ったら月夜見を足を残して通過した感じ。

そして12時のお昼まで1時間の休憩・・・長!
すげ~暇なので部屋風呂に入ってのんびり。

お昼!
2018人間ドックお昼

ご飯と野菜は食べ放題
おかずは・・・なんと言うか・・・大きな声では言えないが・・・イマイチ!
味は薄いし、肉は硬いし・・・
ご飯と野菜は美味しかった!

13時から診察再開
5番の部屋行って!次4番、次は1番、みたいな感じで言われるがまま移動し検査を行います。
視力やレントゲン、眼圧、心電図、肺活量、動脈硬化など・・・

あわただしく検査した後はおやつTime~

オプションで脳ドックやらを付けたので、ここからもちょっと大変だった。
脳のCT撮ったり、MRI、MRAと閉所恐怖症では無いんだけど、ジッとしている事が苦手は私にはちょっと苦しい検査だった。
グオン!グオン!ブー!とか、スゲーうるさいし!
2018人間ドックMRI

PM4時15分に1日目検査終了~
6時の晩御飯まで時間がある。って事で金山までRUN
家からより全然近い(当たり前)
トレイル走って山頂!
こどもの国に降りてきたけど、時間やばくない?

ロードで病院まで帰ってきて1時間のRUNでした。
シャワー浴びて出たら晩御飯の放送~

2018人間ドック晩御飯

野菜とご飯はうまい!
魚はナゼかスゲーしょっぱいし、パッサパサ・・・
野菜とご飯でお腹一杯。

部屋に戻ってTV見て風呂に入って寝ました。

2日目
8時に全員集められ私を含め3人は別メニュー昨日できなかった検査 腹部超音波など・・・
基本寝てるだけなので楽~

そして部屋に戻って待機
部屋に戻されて待つ時間、最初は時間を持て余して何をすれば良いのか分からなかったけど もう慣れた。
何もしない。コレが一番。
部屋に戻ったらキンキンに冷えた部屋で布団にくるまってTV見てグーたら過ごすのが一番。

グータラ過ごすのがこんなに楽で良い物とは忘れていた。
いつもなら走ろう!車洗おう!庭の手入れ!バイクの修理!
など、バタバタ常に動いているのですがグータラにちょっと魅力を感じちゃいました。クセになりそう(笑)

1時間グータラTimeを過ごしてたら 全員集合!の放送。次の検査があるらしい。

全員集められ、点呼。
221番!はい!

ブドウ糖のなんちゃら検査のために コレを飲めと出された300ml位の液体
メモリ付きの紙コップで渡されいかにも検査薬・・・
その謎の透明な液体は発砲しているように見える。

恐る恐る飲むと・・・

サイダー!

うまうま。。。

おかわり!(嘘)

サイダー飲まされて、次の指示は部屋に戻って大人しくしてろ!との事。。。

また1時間のグータラTime

グータラとTVを見ていたら呼ばれて採血。。。
また注射か・・・

今回一番痛かった!
下手なの?

で、部屋に戻って1時間待機・・・

グータラTime
キンキンに冷えた部屋でベットで横になって布団にくるまって・・・グータラ最高~
1時間後 最後の採血。

また注射・・・
この2日で何度注射しただろう・・・
5回?6回?忘れた。

さっき痛かった看護婦さんに当たるのに恐れながら順番を待つが、どうやら今回はいなそう(笑)
220番!
さて次は私だ。と、思ってたら、痛くする看護婦さんが目の前を通過・・・まさか・・・
221番どうぞ。
イヤ~チェンジ!チェンジで!と、心の中で叫びながら渋々腕を出す。

あ~やっぱ痛い。。。
どうせなら・・・あっちの若い看護婦さんが良かった・・・

今回の人間ドックの検査全て終了
あとは12時になったらお昼ご飯を食べるだけ。

2018年人間ドックお昼
2018年人間ドックお昼野菜

ここで食べた3食中、一番お口に合わなかった。
ご飯と野菜は美味しかった。

2日目の途中で今現在で分かる結果報告がありました。
血液検査で赤数字Cとか有るんですけど?

お医者さまからは、あ~コレ?気にしなくていいよ!
気にしなくても良いらしいです(笑)

内臓脂肪は5c㎡しかない
今の体重は63kg
富士登山競走では60kg以下に体重を落とす事ができなかった。
3kg・・・内臓脂肪じゃなければ、どこを落とせば良いんだ?
2018年人間ドック内臓脂肪

血管も 「しなやか」 だって。あ~タバコやめて良かった~
2018年人間ドック血管
プロフィール

乱猿

Author:乱猿
群馬県太田市在住で2017年で40歳
【走る事】【陸上競技】に 全く興味も
経験も無かったオッサンが2011年より
突然走る事に目覚め 更には
トレイルランニングにも手を出す始末。
ハセツネSUB12→SUB11を目標に日々トレーニング。

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