2014年10月12日・13日 第22回 日本山岳耐久レース 71.5km まとめ

2014年10月12日・13日 
第22回 日本山岳耐久レース 71.5km 24時間以内 (ハセツネ) 


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スタート45分前に【なおちゃん】さんと はぐれてしまい結局その後会えませんでした(涙)

えっくすライダーさん、、トライアスロン兄さんと無事帰ってきて反省会で美味いビール飲むこと事を約束。
2014年ハセツネ えっくすライダーさん

去年よりも5m程 前の方からのスタートとなりました。
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こんなに前なのに、変電所まえのトレイルも今熊神社からのトレイルも渋滞でしたが、

【7km地点】
入山峠では渋滞は無くスムーズに入山できました。
この時点かなりオーバーペースでした。
スタートから55分位だったかな?

そして去年と引き続き、今年もやってしまいました。
醍醐丸の先 20km辺りの小山3連ちゃん で足が売れ切れ・・・
ロキソニン・コムレケア・アミノバイタル投入

【25km】
それでも第1CPからの登りはもうダメダメ・・・
薬品投入の甲斐無く土俵岳では撃沈しました。

まだまだ明るい
明るいうちに少しでも距離を稼ぎたいが足が出ない・・・
ペースがガタ落ちでガンガン抜かれる。

【29km地点】
笛吹峠先1km位で、流石に暗くなって来たので
ライトを装着。足は痛いし疲労が半端なかった。
復活を期待しアミノバイタル投入

~ここからは暗闇、自分のライトが頼りのナイトラン~

今年一番キツかった三頭山。
内ももが攣ったと思ったら、次はフクラハギ、攣っちゃ休んでの繰り返しで、終始足が攣っていた。
登っている途中で雨が降ってきた・・・
今年は気温が低いので、指無し手袋の手のひらの汗が冷たく寒い。

【36km地点】
これから雨が降り続くと読んで、三頭山の山頂でノースフェイスの袖を付けて、
ザックからウィンドブレカーを出すが、手がかじかんでジップロックを開ける事ができない。
歯で無理やり開けて急いで羽織るがザック、ライトの装着に手間取りガンガン抜かれる。

その後パラパラ降ったり止んだりしたが、ウィンドブレーカーですが結論から言うと必要なかったです。
三頭山の下りは足場がズルズルで新品靴に助けられました。

ひと山越えるが第2CPまで基本下り。

【40km地点】
この辺りで足は回復には程遠いが少し走れるようになってきた。
今まで抜かれっぱなしだったが、ちょっとの登りも前に食らいついて1回目のロードに出た!
ちょっとだけ元気がでたが、すぐトレイルに引き戻され限界ギリギリで前に食らいつく。
しかし足の回復とは うらはらに内蔵の具合が良くない。
ジェルを受け付けなくなってきてしまった。

ちょっとは走れるのだが、気持ちが悪くトレイルが長く感じる! 
2回目のロードまで これ程長く感じたのは初めてだった。

第2CPでは水を給水する為、ジェルを受け付けない分、
少しでも色んなエネルギーが入っているリプレニッシュを消費したいが中々無くならない。
スタートから無くなるのが心配になる位に飲んできたのに無くならない。

ロードに出てもまだ入っているので流す・・・・が、まだ入っている。

【第2CP 42km地点】
結局 飲みきらず、捨て切らず 給水テント横にぶちまけた。
第2CPではアミノバイタル・コムレケアを投入
6時間52分
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5分位で再スタート

相変わらず第2CP直後の激下りに撃沈・・・

御前山の登り。、足攣りギリギリだが淡々と足を前に出し御前山をクリア!

次に目指すは大ダワ(49km)。
必死に走るが数人に抜かれた。

【49km地点】
大ダワでもアミノバイタルを補給

次の大岳山まで、長く、長く感じた
登りが始まると大岳山が始まったかな?と思いきや、下りになる。

登りが始まり、やっとか?と思うと、また下り。

中々大岳山の登りが始まらなかった。

【52km地点】
突き当たりを左に折れて大岳山が始まりました。
御前山レベルを覚悟していたのですが、思ったより早く山頂に到着。

水場を楽しみに大岳山の下りを走るが、もう足は限界で元気には走れない。

沢の水の流れる音が森に響いてきたらもうすぐだ!

到着~
【56km地点】
1杯ノースのボトル1本飲み干す。最高の1杯!
ハイドレーションの中身も水だが、微妙にリプレニッシュなのか、ゴムの匂いなのか分からないが
純粋な水の味では無いので、ただの水が最高に美味い!
満タンにして再スタート。

相変わらず足(内モモ)は痛いが少し走れる!

第3CPまでちょっとした登りは走れた。

【58km】
第3CPでは相変わらずの声援
「ナイスラン!スゴイ!スゴイ!カッコイイですよ~!」

その言葉に乗せられて無理して御岳山駆け上がるが、直ぐ足は売り切れてしまい歩く・・・

無理して走ったので、かなりキツくて後悔する。
去年と同じ。

最後のひと山 日の出山

去年は元気に登れたのに今年は全然ダメです。
ちょっとした登りも走れない。

【60km地点】
トボトボ歩いて山頂到着。

ひと呼吸して最後の11kmの下りが始まる。

去年は楽しかったラスト5km
ゾーンと言うのだろうか?
登りを駆け上がってもまったく息切れもしないし下りも走っていて最高に気持ちよかった。

今年は最後まで足が復活するとは無かった。
それでも最後だけはと足攣りを我慢して走って下り、
ラスト5kmでは足裏の激痛を堪えて走った。

「昨年は本当にこの登りを元気に楽しく駆け上がったのか?」
信じられませんでした。

【66km地点】
ラスト5kmから4kmがホントに辛かった。

早く帰りたい一心で力をふりしぼりロードの下りに出て、街中に戻ってきた。

あと少し・・・あと少し・・・
長い。とても長い。でもあと少しで終わる。

そしていつもの十字路を右に曲がると・・・見えた!ゴールが!

もうラストスパートの気力なんか残っていない。
こんなボロボロの私なんかに温かい声援を送ってくれて
恥ずかしい気持ちと申し訳ない気持ちが一杯でした。

でも最後は笑顔でゴールできました。多分・・・

ゴールタイム
11時間33分11秒
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念願のコーラ!
最後の30kmはコーラの事で頭が一杯で、
最後の10kmは今すぐ飲めないコーラを思い出すのが苦痛な位になってた。
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【備忘録】
朝4時過ぎに家を出発するつもりが3時30分に目が覚めてしまい、3時45分にあきる野市に向かいました。

仮眠を試みるも残念ながら寝付けず9時にテーピング貼り開始

今年のテーピングは見た目も機能も最高でした。
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長脛靭帯からの膝を片方だけって節約出来るしカッコイイ
フクラハギもまったく剥がれませんでしたが、レース中攣りまくり・・・弱かったかも。

なにげにハセツネは準備に結構なお金がかかるし、
いつも食べている味が緊張している時にも体が受付やすい気がするので嫁にお弁当を作って貰いました。
朝は チャーハン 食べて
スタートま前飯は おいなりさん+どら焼き+チョコレート+ヴァーム
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【余ったもの】
第2CPの水 500ml
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余ったショッツのカプチーノジェル 味がキツイ
ハニースティンガーのバニラは全部飲んだがキツかった。全然バニラでは無い。
そいつのおかげで内臓から気持ち悪さが来てしまったのかも
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パワーバーの梅
6個+水では濃すぎた。
ドロドロで飲みづらい
これは第2CPで水を入れたので余っているのは1食分かな?
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メダリストが美味しそうだったので食べたかったが、すぐ出せなかったので食べられなかった。
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今年のハセツネは最悪でした。
20km過ぎからは1度も足が全快復活する事無く、ず~と痛い足が痛かった(特に内ももの膝上)
その足を攣らないようにしながら、一歩一歩足を前に出すしか無かった。
何度も何度も攣って端に寄って対して良くならないのにストレッチ。
どんどん抜かれるし

レース中薬に頼り過ぎた。
最後は効いているのか分からなくなっていた。
ロキソニン2回戦
コムレケア3回戦
アミノバイタル4本

途中手がかじかんでしまった。
速乾手袋が欲しい

ジェルを受つけ無くなってからのパワーダウンで金比羅が楽しく走れなかったのか?
それとも、買ったばかり、1度も試し履きもしなかったぶっつけ本番のシューズが悪かったのか?
足裏が後半足裏が有り得ない程に痛かった。

ジェルはもっと美味しくできないか?
オレンジジュース割りにしたり、重くても食べやすいウィダーなど?
でも摂取量が多すぎてキツイ?

内もも膝上の良いテーピングは無いか?

練習は金山では小さすぎる。
最低でも仙人ヶ岳、もうちょっとビンビン足にきちゃうような山に行ったほうが良い

去年と同様に突っ込み過ぎた。
前半で足が終わってしまい、その後復活する事は1度も無かった。

去年より2分遅かったです。
今年は時計を着ける位置を間違った?為、時間が見えず1度もタイムを見ませんでした。
この辺が私の限界みたいです。

今年のハセツネは最悪・・・楽しいと思う瞬間は1度も無く、
痛い足をひたすら我慢する自分の力量不足を痛感したレースでした。

そんな過酷な状況でも完走できたのは【 底力! 】
今年も作ってれました 【お守り】。小学2年生ののP-子が夜12時まで楽しそうに手伝ってくれたそうです。
子供たちは『 ハセツネ 』が何の事か、どんなレースか分かっていないと思いますが
私の前々からの準備を見ているので、ただのマラソン大会では無い事は察しているよう。

前日P-子が急に 「 パパ、ハセツネがんばってね! 」って(涙)
そりゃ出るよ!『底力』
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ハセツネの為にお弁当作ったり、お守り作ったり、
そして日曜日→月曜日にまたいで行う日程だった為、月曜日に無理な休暇を頂いたり、
沢山の人に助けられて出場させて貰っています。
皆さん私のわがままに ご理解頂きありがとうございます。
プロフィール

乱猿

Author:乱猿
群馬県太田市在住で2017年で40歳
【走る事】【陸上競技】に 全く興味も
経験も無かったオッサンが2011年より
突然走る事に目覚め 更には
トレイルランニングにも手を出す始末。
ハセツネSUB12→SUB11を目標に日々トレーニング。

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