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2018年10月7日 日本山岳耐久レース71.5km 備忘録

2018年10月7日 日本山岳耐久レース備忘録

2018年ハセツネ①

6年生のP-子が一人でお守りを作ってくれました。
ごまちゃん
ありがとうね。

2週間前のスカイビューで燃え尽きた?なかなか準備する気になれず用意始めたのは2日前。
スカイビューの余りがあったので追加購入のジェルはメダリストのグレープ1個だけ。
電池はベイシア電気で買えばお得意様会員で5%OFF

天気予報は晴れ。過去最高の気温になる予報だったので麦茶1.5Lとメダリスト500mL、炭酸抜きコーラ500mLと
いつもより多めに持ちました。

補給食は全てジェル、ジェルボトルに3回戦×2本
・ウィンゾーンのパイナップル味はかなり甘いがまだマシ全て消費。
・メダリストのグレープ味 甘い・・・1回戦余り
アミノバイタル4本 
・食べる気にならなかった
予備のジェル2個
・お持ち帰り
ここでジョミ2本
・お持ち帰り
月夜見の水に溶かす麦茶
・お持ち帰り
ウィンドシェル
・有ってよかった

・有ってよかった
指無し手袋
・使わなかった
ゲイター
・木で穴が開いた
シューズはライカン
・岩とか木とか乗ると滑り過ぎ・・・もうダメかも

ロキソニンとかコムラケアとかあったけど使わず。

ザックの総重量は4.5kg
2018年ハセツネIMG_0350
2018年ハセツネIMG_0351
2018年ハセツネIMG_0352

朝は5時起床5時30分に家を出ました。
6時30分位について体育館の場所取りに行きました。

体育館は7時に開くんだね。初めて知った。
8時の時点ではまだガラガラ
I2018年ハセツネMG_0359

体育館はごった返すまえなら涼しく快適に過ごせてましたが、11時過ぎに行ってみたら蒸し風呂?サウナ状態で居れたもんじゃない。
外の方が全然快適(笑)
9時に受付
2018年ハセツネIMG_0365

スタート45分前になったので校庭に並びました。
スカイビューの疲れは2週間ほぼノーRUNと風呂に頻繁に通ってリカバリーしたおかげで全く感じなくなるまで回復していました。
芯からの疲れはどうか分かりませんでしたが、行けるだけ行こうと考えて10時間のプラカードに並びました。

暑いのが最近苦手でウエアはファイントラックのみ、見た目度返しのある意味勝負服でしたが私の他にもいました(笑)
おかげで少しの風で比較的涼しく待つことができました。

あっ司会は福田六花さんでした。

10分前になりゲート前に移動。
いよいよ始まる。この時はワクワクでした。

スタート!
周りには見慣れた顔
須永さん、マーシャルさん、天野さん

小和田橋を渡って最初の登り
ん~暑いし、キツイ。

いつもここは余裕が有るので楽しみながらサクサク登っているのに今年は何故か楽しくない。
周りのペースが速いのか?周りについて行くので一杯いっぱい。

トレイルに入ったら更に楽しくなるはずが、なんかキツい気がする。
額から汗が垂れ始めてきた。

暑いからね。
まだまだこれから。周りのペースに合わせて変電所を走りすぎました。
今熊神社ではハリマネさんに応援いただきました。

2018年ハセツネIMG_0384

しばらく立ち止まりはしないが渋滞がつづきました。

入山峠に行く前の登りで須永さんについて行くことができなくなってしまった。
シューズがジャブジャブしてきた。まさかハイドレーションに穴でも空いた?
いや。汗のせいだった。

全身から汗が噴き出していた。
バフも何回絞ったか分からない。

入山峠ではたくさんの人に応援いただきました。
あれ?結城さんが居ないな?

汗が全然止まらない。
ファイントラックで風が吹けば少し涼しいが体が火照ってしまい少し走ったり押したりすると汗がダラダラ。

ハイドレはこまめに飲むが足りなくなりそうな予感がしてきた。
そして久しぶりに走ったからか、膝の皿が痛くて下りのスピードが出ない。
昔はしょっちゅうだったが最近は無かった痛み。
ガンガン抜かれ始めた。
膝とは関係なしに登りも上がれなくなってきていた。
少し無理すると息が上がってしまう。


吉村さんと武尊の試走に行った時の症状。
登りが全然上がれない。
プラス下りは膝が痛くて走れない。最悪の状態でした。
おまけに足首を捻ってしまい久しぶりに激痛。

浅間峠までいけばポールが使える。
そこまでは、抜かれるのを悔しさを我慢、痛みを我慢。

しばらく進むと全身真っ黄色のスポルティバのコスプレ?した人がコース脇で着替えている?
いくらスポルティバが好きでもやり過ぎじゃね?って思ったらチームスポルティバの名取さんでした(笑)

しばらくしたら後ろから上半身裸になって走り去って行きました。

その後もヒッコラ、ヒッコラ走っているつもりですが、歩きと変わらないスピードで進み浅間峠に到着!
こんなにキツイのにスカイビューよりも全然距理縮むの早い。
スカイビューの距離はおかし過ぎる。

初めて浅間のブルーシートに寄りました。
結構な人がここでリタイア宣告してました。まだまだ元気そうなのに。

ポール使うなら未三頭山前、もしくはライトの装着と同時と考えていたのに全然予定外の浅間峠からの仕様になってしまった。
お!名取さんが小休止から復活?
たまたま一緒に再スタートを切りました。

名取さん人気者。
たくさんの人に「名取おせーよ!」「もっとがんばれよ!」と温かい声援を貰っていました(笑)

ちょっと回復してポール使ってソコソコ走れていましたが、1時間もしないでペースダウン。。。

笛吹峠の手前位かな?
ベンチに見覚え有るシューズの選手が横たわっていました。

○ーザンさん
キツイのは自分だけじゃない
○ーザンさんとしばらく並走。お互い限界で二人で引っ張りながら背中を押し押されながら進みました。
たまに先行したり、追い付かれ先行されたり。

西原峠までは何人もの人が潰れていた。
サブ10狙って潰れた人、体調不良の人、水切れの人。
西原峠ではリタイアできるの初めて知った。
体調不良の人はココでリタイアしていた。

一瞬リタイアをよぎったが、最低でも三頭山は越えないとと思っていた。
西原峠を過ぎ徐々に傾斜角度が上がってくる。
三頭山に挑む。

登りはみんなペースダウンするので、それほど抜かれない。
必死に上がる。
ちょっとペース上げると息が上がって苦しい。
風も吹いてるのに汗が出てしまい喉が乾いてしまう。
ちょっと飲んでも全然喉が潤った感じがしない。
体内の水分が全然足りていない感じがした。

ここまでベンチ2回に1回は休んでたかも・・・。
非難小屋前にも限界が来てベンチでダウン。

非難小屋はスルー
さっさと三頭山をやっつけたい。
岩場を過ぎて丸太階段登りきってコース最高地点&ほぼ中間地点

山頂ではベンチが空いてない・・・
ウロウロしてたら空いた。小休止。

○ーザンさんも来た。
一緒に再出発。

ココからが更に地獄だった。
体が全然動かない。ゆっくり体を動かす登りの方がマシ?
下りでちょっと動くと汗が出てくるし。

二人とも全然パワーが出ない。

スカイビューでも感じたが、やっぱり型遅れのペルツは暗い。
それと劣化なのかもしれないが他の選手のライトと比べると暗すぎてペースが上がらない。上げられない。

後ろに付かれたら譲り、付かれたら譲りの繰り返しで鞘口峠。
どんどん脚が重くなっていく。
水は残り200mL。
チョット走ると汗が出るし、体が重くなる。
走らないと全然距離が稼げない。

最初のロードに出たが歩くので精一杯
再度山に戻される。ここからも意外に長い。
もう何人に抜かれたか想像もできない位の選手に抜かれた。情けない。

そして水も無くなった。
ウエアはスタートのままファイントラック1枚。PM9時を過ぎたのに全然寒くない。
チョット動くと熱くなる。

そしてこの辺りで Time UP を確信した。
先々週の月曜日に休みを取ってしまったため、流石に今週も月曜日休む訳には行かず、am6時から仕事だった。
このペースで行ったらゴールは15時間、16時間。
ギリギリ間に合わなくなってしまう恐れがあった。
それよりも体力が限界だった。

月夜見まであと少し最後くらいは走らなければと、遅いながらもがんばって走った。
最後のロードに出た。喉が乾いてしょうがない。とにかくゴクゴクと水を飲みたい。

第二関門 月夜見駐車場に到着。。。
2018年ハセツネIMG_0379
ペットボトルのまま水を貰ってゴクゴク飲んだ。
体に沁み渡る。

そしてリタイアテントへと行きリタイヤを告げた・・・

しかし!なかなかリタイヤさせてくれない。
おばさんに告げたが、「え!まだ元気じゃない!歩いてでも行きなよ!」ちょっとやりとりがあって・・・
「○○さん、この人こんなに元気なのにリタイヤするって~」
○○さん「ここでリタイヤするなら大ダワでリタイヤした方がいいよ!」
「マイクロがピストンしてるから早いよ」「とにかくまずは向かってみたら?」
時間は9時20分くらいだったかな?
「ま~ここからのバスは10時に出るからそれまで考えなよ。ね!」って10時チョット前まで受け付けて貰えず。

この説得はなんかうれしくて、ちょっと行く気にさせられたケド、体力も無いが、水が無い。ゴクゴク飲んでしまったので(笑)

一応考えてる風?でもまじめに考えて、やっぱりリタイヤを決断した。

リタイヤのイスに座らされタグを外す儀式・・・
「コレ外したらホントにリタイヤだよ。まだ間に合うよ。」って しつこい!(笑)

名前とゼッケンを申告し、タグを外してリタイヤとなりました。

リタイヤ者へのおもてなしはとても良いのを聞いていたが甘えたくない。
温かいもの飲みますか?にはNO!
毛布は?NO!
水は?1杯お願いします。

バスに揺られる事数十分。都民の森に到着し一度バスを降ろされた。
どこかからのリタイヤ者か分からないが、合流し違うバスに押し込められ数十分スタート会場に戻ってきました。

バスを降りる。
恥ずかしい。何もゴール地点に降ろさなくても・・・
もっと影の方にこっそり降ろしてくれればいいのに・・・

降りると拍手と声援が聞こえる。
ゴールする時にはあんなに楽しく元気が出る声援が、今日は聞きたくない。辛い。

おいしいトン汁も食べる資格は無い。と言うか完走者と並んで食べる気にはならない。
ゴール地点に用は全く無い。

さっさと車に戻った。
着替えも面倒だ。手も洗ってない。けどどーでもいい。
一応コーラを1本買って帰宅した。

コーラそんな美味しくないな。
いつもなら2本行っちゃう所だが、家に着くまでに1本飲み終わらなかった。

家に帰ってきて一眠りして ちゃんと5時に起きて仕事に行けました。

今年は悔しく、情けなく、悲しいハセツネになってしまった。。。

何が悪かったのか?
・スカイビューの疲れが取れなかった
 2週間はホボNORUN。そしてなるべく風呂に入ってゆっくり過ごしたのに・・・
・発汗をおさえる事ができなかった
 風呂でサウナに入り過ぎたかも・・・汗腺の感受性が高くなり過ぎて汗が出すぎてしまったのかもしれない。
・遅番からの大会だった
 遅番明けは疲れが取れないが、断酒し、仕事終わりで即寝は良かった。疲れはそれ程ではなかった。
・ライトが暗すぎた
 ライトは暗かった暗すぎて見えなさ過ぎた。
・最初飛ばしすぎた
 汗が出てるのを暑いからで片付けてしまいペースも落とさず走ってしまった。
・6時からの仕事に間に合う事を優先した走りになってしまった
 体調より11時間30分で帰ってくるペースで走ってしまった。結果オーバーペースとなり潰れた。

イロイロ要因はあるかもしれないが、ひっくるめて実力不足!
悔しさをバネにもうチョットがんばろうと思います。
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プロフィール

乱猿

Author:乱猿
群馬県太田市在住で2017年で40歳
【走る事】【陸上競技】に 全く興味も
経験も無かったオッサンが2011年より
突然走る事に目覚め 更には
トレイルランニングにも手を出す始末。
ハセツネSUB12→SUB11を目標に日々トレーニング。

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