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第72回 富士登山競走 山頂コース五合目打ち切り

2019年富士登山競走IMG_3620

第72回富士登山競走2日前・・・いよいよ富士登山競走。
相変わらずの調子の悪さ・・・足首と膝を痛めている。

足首は捻挫?いやいや靴下が原因。
決まった靴下を半日履くと必ずと言っていいほどに、くるぶしが腫れてその後はずっと痛が取れない。1ヵ月くらい引きずる。
最初はまさか、と思っていたが洗い替えの靴下が無くなっちゃって「この靴下履くのいやだな」って思ったけど履いてみたら、半日でやっぱり痛くなり一日履いてたらメチャメチャくるぶしが腫れちゃって歩くのも痛くなってしまった。
足首の故障は100%この靴下のせいと確信。
どんな靴下かと言うと、くるぶし下までの短い靴下で、キュッと締め付けの強い物でした。
捻挫を繰り替えした大きいくるぶしの下を締め付けられる事で血行が悪くなるのか?理由は分からない。
この日は帰って速攻で捨てた。

足首を痛めたと同時、1ヵ月前からロードの峠走メインの練習に切り替えたたが、途端に左膝下側が神経を刺激する痛みが出てしまった。痛くなったら全く走れない。
なのに登りは何ともない。金山ロードの下りをかっ飛ばしていると3本目くらいでキーンって痛くなってしまった。
調べたらジャンパー膝みたい。原因はオーバーユース?初心者か!
1週間前に整骨院に行ってきました。
ストレッチ不足を見抜かれ、40歳を過ぎたらストレッチしないと絶対ダメ!って怒られて。
ついでに足首も全然ダメだったので見て貰った。ちょっと伸ばしてもらったら全然良くなった。それから大会当日までは独自のストレッチをマメに行いました。

大会当日は足首の心配は無い位に痛みは引いてストレッチのおかげ。
今後はちゃんとケアしよう。

大会の週は夜勤の週でやっぱり調子を合わせるのが難しい。
金曜日には夜寝る体に戻すために木曜日は早起きして(睡眠時間3時間)昼間もねむーい。
スポーツデポでinゼリーみたいなの2個とテーピングを買って16時に嫁が仕事から帰って来てから、富士吉田市に向かいました。(富士吉田市まで2時間ちょっと)

家で準備した物は・・・
家にあったエネルギージェルを五合目と8合目用で2個
メダリストの顆粒1本
山頂からの下りは膝が痛くてロキソニン飲まないと帰ってこられないと思ってロキソニンを持つ
ノースのウィンドシェル
シューズはRK2
上はノースリーブの白

まずは前日受付で富士吉田市民会館へ
駐車場は小学校の駐車場
スムーズな受付で直ぐ終わり仲間を待つまでの間に吉田のうどんを食べる。
うまい!いつもは走り終わってから帰る前にササッと食べてるので味も良く分からないがお腹も空いていたのでとてもおいしくいただけた。結局2杯食べて金券600円分使っちゃった。

2019年富士登山競走IMG_3595

前泊場所はPICA富士吉田。
オシャレで快適なキャンプができる。流行のグランピングが楽しめるキャンプ場
コテージ1棟かりて5人で宿泊
1階にはフロアと小部屋がありロフト付きでロフトに寝る事になったが・・・
熱がこもって絶対暑い。絶対寝られない。
フロアに寝かせて貰いました。
まるで学生の合宿のよう(笑)

2019年富士登山競走IMG_3599

風呂も広くてトイレもきれいで確かに快適
これならアウトドアが苦手な嫁でも大丈夫かも。

夜ご飯はBBQ!
って事は無くてセブンのパスタ

10時前に就寝・・・
イヤホンして音楽を聴きながら眠ろうとしたが眠れない。全然。全く眠くない。

11時・・・12時まで時計を見たがその後、急に落ちた。

4時30分起床!
眠い・・・

取りあえず歯磨きをして・・・何をすればいいんだ?
テーピングは貼ったが頭が働かず、ろくな準備もできていないうちに5時を周ってしまいました。
取りあえず駐車場に向った。5時20分過ぎに到着したけど駐車場は既に満車状態。
下のアスファルトの駐車場に初めて停めました。

須永さんと一緒にスタート会場の市役所行きのバス待ちは長―い行列でした。

会場で吉村さんと合流。ランニコの仲間、地元の仲間とお会いしてご挨拶。

他にもたくさん会いたい人が居たのにいつもより全然時間が無くて会えなかった・・・

部長よりスタート前に残念なお知らせ・・・
全然考えてもいなかった・・・五合目打ち切り・・・
ガッカリだけどどしょうがないよね。

気持ちを切り替えてスタートは前過ぎない。Aブロックの真ん中位で吉村さんとスタート。

2019年富士登山競走IMG_3606
2019年富士登山競走IMG_3605

周りのペースに流され4分切りペース・・・一瞬吉村さんより前で走ってた(笑)
その勢いは続かず4分台へとドンドンペースが落ちて行きました。

練習の時の大会を想定した走り方のイメージと全然違う・・・
肩甲骨の推進力で腰からモモを使って走るイメージで練習。
ロードの登りを走る筋肉もついたし手ごたえも感じていたので、もっと余裕をもって走れると思ったが気を抜くと流れについて行けない。
全然ダメ!そもそもAブロックの走力、スピードが無いみたい(汗)

ほぼ全力でロードを走った・・・なのに抜くよりも抜かされる方が断然多かった。
周りの声援なんか応える余裕は無かった・・・
Bブロックからスタートした2017年の70回大会の時の方が全然いい走りをしていた。
あの時はキツイながらもAブロックを捕えるのが楽しかった。
この時の記録を見直してみると馬返しも、五合目も山頂へも自己ベストだった。

中の茶屋・・・
気温はそれほどでも無かったが完全にオーバーペースだったので汗がヤバい事になってた。
余裕をもって走った方が良いのは分かってるが抜かれる事に焦って落とせない。

ここからは足場も悪くなり周りのペースも落ちてくるので息を整えようとするが気を抜くと抜かれる。

歩いてしまおうと思うくらいキツかった。

馬返し・・・
やっと到着
57分25秒
マジの全力でこれはどうなの?

余裕で走って57分なら良い方なのだが全然余裕がない。
でも直ぐの階段は歩いてはいけないと、意識の中で有ったので駆け上がった。当たり前の息切れ・・・

山に入ったらガンガン行くつもりが抜かれ続けた・・・
とにかく息が上がってしまっていて、まるでエンドレスで階段ダッシュをしているかのようだった。

ロードで抜かれるのはまだ良いが、山でロードランナーに抜かれるのは悲しかった。

練習はレースの様に、レースは練習の様に!
ほど遠い・・・
息は上がるし脚も攣りかけていてボロボロ
傾斜が緩くなった時の走り出しが前の選手よりも遅すぎて後ろから煽られる。

汗も出過ぎでシューズがジャブジャブする位。
こんな時は決まってダメレース。分かっているけどどうにもならない。
もう必死で前について行くしかない。

ロードに出た。脚は大丈夫か?攣らないか?
大丈夫。何とか走れた。

たくさんの人が応援していた記憶があるが応援が全く耳に入らなかった。それくらい必死だった。

再度トレイルに戻される
間に合わねー!クソー!って後ろが騒いでいる。
時計を持っていないので1時間50分まで、あとどれくらいか分からない。

絶対条件として50分に入らなければと思いトレイルちょっと頑張った。

そもそもゴールはドコ?佐藤小屋?五合目のゴール?

ロードに出たけどゴールが分からないのでどこでラストスパートかけていいのか分からない。
ゴールが見えてからラストスパート!
数人抜いてゴール!
ゴールの作法だっけ・・・ダメ?
時計を持っていないのでそんな事は全く考えてられなかった。

1秒、2秒で泣きなくなかった。

49分03秒でした。
49分はギリギリ過ぎて50分切りのフィニッシュでもヤッターとは少しも思えなかった・・・。
Aブロックでスタートしたのにこのタイムはヤバイ過ぎるでしょ。
とても山頂に向かえる脚は残っていなかった。

ZENSUKEさん、マーシャルさんとお会いできたが2人とも何でいるの?(私なんかより全然速いので、いつもスタートでしか会えない)
2019年富士登山競走ゼンスケサンマーシャルさん

3人とも今年は撃沈だったようだ・・・

そして吉村さんは凍えていた。
寒そうなので荷物預けまでは走ってあげた。脚が攣りそうだった。

2019年富士登山競走IMG_3611

特に五合目で何する事も無いのでサッサと帰る!バスもすんなり乗れて会場へ
後で聞いたら前の席に座っていたのは瑠偉君だったらしい。

バスが着いたのは北麓公園じゃなくて受付会場の市民会館だった。
会場で軽く着替えて須永さんと合流。
カレー食べた。おいしかった。

2019年富士登山競走IMG_3618
2019年富士登山競走IMG_3615

手を洗いたかったけど水場が見当たらなかった。

完走証も出ないのでサッサと駐車場行のバスに乗って帰りました。
天気も良くて日差しが暑い。
それなのに富士山は厚い雲から顔を出すことはありませんでした。

仕切り直し!
また来年リベンジ!
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プロフィール

乱猿

Author:乱猿
群馬県太田市在住で2017年で40歳
【走る事】【陸上競技】に 全く興味も
経験も無かったオッサンが2011年より
突然走る事に目覚め 更には
トレイルランニングにも手を出す始末。
ハセツネSUB12→SUB11を目標に日々トレーニング。

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